手作りリースでお出迎え・実践編 (part. 1)

”手作りリースでお出迎え” に役立つ情報を”種類編”と”実践編(part.1.2)”の二編に分けてご紹介しております。

■〈手作りリースでお出迎え・種類編〉では様々な種類のリースを参考イメージと共にご紹介します。

■〈手作りリースでお出迎え・実践編〉では代表的なリースの作り方を
・ vine wreath をベースとしたリースの装飾 (Part.1)
・バーラップリース(burlap wreath)の作り方 (Part.2)
を 2回に分け実際に説明してゆきます。

今回は『vine wreath をベースとしたリースの装飾(Part.1)』についてです。

前回は沢山あるリースの中から、選りすぐりのおすすめしたいステキなリースを参考イメージと共にご紹介させていただきました。今回は、vine wreath をベースとしたリースの装飾についてベーシックなスタイルからアレンジバージョンまで実践編としてご紹介してゆきます。

 

 

********* 目    次 *********

 1. リースのベースとなる土台の種類

2. Vine Wreath をベースとしたリースの装飾 (part.1)

  ①. ベーシック編(6つのスタイル・a〜f)

  ②. 中級編(ダブルリース)

3. バーラップリース(burlap wreath)の作り方 (part.2)

  ① バーラップリースの作り方(7つのスタイル・a〜g)

  ② バーラップリボンの入手先

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vine wreath をベースとしたリースの装飾(Part.1)

 

 

 

 1. リースのベースとなる土台の種類

 

 

まずはリースの土台となるものの種類ですが、私たちの無限のアイディに合わせて多種多様なリースが作れるようベースだけでも様々な種類のものが存在します。

1.2.3.  山ぶどうのツルや柳などでできた天然素材のもの
4.5.  ワイヤーフレーム
6.7.  ポリスチレンフォーム・スタイロフォーム材など
8.  ワラでできた立体的なもの
9.  ボール紙(板紙)
10.  メタルリングフープ
11.  刺繍枠

などがあげられます。

 

その中でも絶対的人気を誇るのは、何と言っても自然素材の優しさと温もりが感じられる1.2.3.の山ぶどうのツルや柳などの素材で作られたベースではないでしょうか。価格はサイズやクオリティーにもよりますが一般的には100円〜2,000円程で購入でき手に入りやすいというのも人気の理由だと思います。

 

また、アメリカではバーラップリース(4.5.のワイヤフレームなどに麻の一種である目の荒い平織もので装飾したもの)も同等に人気があり、シンプルなものであれば『ベース』と『バーラップ』のみで作ることが可能です(グルーガンやワイヤーを除く)。
先に述べました木のツル素材のベースと同様にバーラップも天然素材になりますので、あらゆる種類の植物やあらゆるカラーにマッチします。その控えめながら存在感のあるナチュラルパワーに誰もが魅せられるのは当然のようでもありますね。

 

2. Vine Wreath をベースとしたリースの装飾 (part.1)

①. ベーシック(6つのスタイル・a〜f)

ここでは最もポピュラーな木のツルでできたベースを利用したリースの装飾の仕方についてのベーシックな形をいくつかご紹介します。

 

その前に、リースの装飾に必要な材料は次の通りとなります。

・ベースリース
・グルーガン(&グルースティック)
・グリーンワイヤー(&ワイヤーカッター)
・ハサミ
・装飾用のグリーン
・その他装飾用品

これらのものは前回の

■〈手作りリースでお出迎え・種類編〉

https://blueberrybluemoon.com/2018/03/28/手作りリースでお出迎え・種類編/

でもお伝えしましたが、100円ショップ、アマゾンや楽天などで購入できます。

 

さて、装飾の仕方については様々で決まった方法があるわけではありませんが、初めてリース作りに挑戦される方は、最初に作りたいリースのイメージを描くことで予算も含めた構想を立てるのに役立つと思います。実際にお店へ材料を調達に行き、万が一予算の範囲内で材料が購入できないなどの緊急事態にも第一希望が無理なら、第二希望で…と応用もききますので好みのリースの装飾方法を3つくらい頭に入れておいてあなたのオリジナルなリース作りに役立てましょう!

 

ここでご紹介するのは『a〜f』までの6種類となります。イメージ作りの参考にしてください。

↓↓↓

 

a. リースに沿って全体的に植物などをつける

Img Source : Etsy / Kelea’s Florals

 

b. トップまたはボトムに植物やリボンをつけて重心をおく

Img Source : Pinterest / Abby Kidd

 

Img Source : Article from aimeeweaverdesigns.com

 

c. 左、左上、左下(右も同様)と重心を決めて飾る

Img Source : Etsy / Plaid and Polka Dot

 

 

d. 上下や左右(斜めも含む)など対(ツイ)にして飾る

 

Img Source : Article from fachadasmodernas.info

 

e. 全体的に見て三角形になるよう装飾する

Img Source : Etsy / Crystals Cottage Home

 

Img Source : Etsy / Front Porch Decor

 

f. 中心をメインに装飾する

Img Source : Instagram / ourcottonfarmhouse

②. 中級(ダブルリース)

 

ここではvine wreath(木のツルのリース)を2つ利用して全体的に奥行きを出す方法をOn Sutton Place by Ann Drake  http://www.onsuttonplace.com よりご紹介します。

 

さて、リース作りにおいて最も重要なポイントは『奥行きを持たせる』ことにありますがそれを簡単に実現できるのがダブルリースを用いた方法になります。

リースを二つ重ねることで奥行が出て立体感が現れ表情が豊かになり、与える印象に微妙な違いが出てきます。興味のある方は是非挑戦してみてくださいね。

↓↓↓

”春を感じさせるガーデンリース” の作り方

<材料>

1. 木のツルリース サイズ違いのものを各1つずつ
二つのリースを重ねた時に大きな方のリースの上に小さなリースが安定して乗る大きさであること、また両方のリースをワイヤーでしっかり固定できる状態であることが理想です。下記の参考イメージは20in.(50.8)と 24in.(60.96cm)

2. お好みのガーランド(花輪)など
ここではフェイクグリーンを使用します

3. リボン
リースの大きさに合わせてリボンの大きさを選んでください

4. ミニチュアの飾りなど
あなたのテーマに沿ったお好みの飾り、アルファベット、サインなど

↓大きい方を下に二つのリースを重ねます

↓上下左右の最低4箇所をワイヤーで固定します

↓ガーランドをワイヤーまたはグルーガンで固定します
(ワイヤーを使用するかグルーガンを使用するかはつけるものの形状により判断してください)

↓小物をワイヤーまたはグルーガンで固定します

↓リボンをつけて完成です!

 

いかがでしょうか?結構シンプルですよね。初めてリース作りに挑戦される方でも1時間あればできてしまうと思います。

 

今回はダブルリースを用いた作り方をご紹介しましたがこちらはあくまでも中級編ですので初めて挑戦される方は土台のリースを一つとしあとは同じような工程で作られると良いかと思います。

 

次回はバーラップリース(burlap wreath)の作り方 を参考動画付きでご紹介します。

お楽しみに!!

 

 

 

 

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