ティーンのバースデープレゼント

私にも二人の年頃の娘がおりますが、彼女達がお友達のバースデーパーティーに招待される度に毎回、娘達と何をプレゼントに用意すべきか迷います。

・化粧品
・コロンやボディーローション
・アクセサリー
・スターバックスコーヒーのギフトカード
・VISAギフトカード などなど

どれも30ドルかそれ以上はしますし、化粧品ですと若い女子たちの間で流行っているブランドに限定されますので、私が使っている化粧品と値段は変わりません(汗)そんな高価な化粧品をプレゼントしても、さほど大切に使ってくれるわけでもないことを承知しているので、少しでも安く手に入れるためにwebでクーポンを探したりと、親としては必死になってしまいます。また、アクセサリーやギフトカードなどの小さなものですと、さらにそこにフェイスマスクやリップクリームを添えたり、ぬいぐるみを添えることもあり、娘達が成長するにつれ、あらゆる面で出費がかさむようになってきたと感じている今日この頃です。

逆に日本では現在どのような感じなのでしょうか?アメリカで生活していると私の中のスタンダードが崩れて行きつつあり、最近何がなんだか分かりません。

こちらでは子供達の誕生日となると幾つになっても結構盛大にお祝います。バースデーパーティーに招待していただいた先では、お料理をご馳走になる他、色々とお世話になるのでプレゼントもそれに見合ったものを渡さなければと日本人の私は考えてしまうのですが、実際アメリカでは、できる人はするし、できない人は気持ち程度で、中には手ブラで来る子もいたりしますが、それを誰も非難することはありません。確かに娘達のお友達を見渡すと、ご両親が弁護士や医師である子供達もいれば、かたやご両親が紛争地から逃れてきた難民であることがあるのも現状です(ミネソタ州では多くの難民を受け入れています)。

 

ところで、先日下の娘が友人のバースデーパーティーに招待されました。ティーンになると、ほとんどの子供達が “Sleepover” (スリープオーバー)というお泊まり会をして一晩中騒ぎ明かしてお祝いします。

その日はバースデーガールの友人を含め全員で5人、パーティーの内容はこのような感じでした。

・ドレスとヒールを着用してレストランで食事
(ご両親は他のテーブルから見守っていたようです)

・自宅でスパ、メイク、ダンス、ソーシャルメディアで他の友達と繋がって楽しむ

・翌日帰宅

子供達が小さな頃のように親が参加しなくても良くなったので楽ではありますが、親としてはちょっと寂しいような、もの足りないような気もします。同時にキャーキャー騒ぐ楽しそうな年頃のガールズ達の姿を見ていると、心身ともに順調に成長してくれていることに感謝の気持ちで一杯になります。

 

さて、ここからはタイトルにある”ティーンのバースデープレゼント”の話題に入りますが、今回娘と相談して用意したバースデープレゼントがこちらになります。

↓↓↓

名前の頭文字のレターを用意し、写真を貼ってアクセサリーで飾りつけたウォールデイコアです。これにお友達が欲しいと言っていたリップクリームを添えて、BOXに納めリボンをつけることでステキなプレゼントになりました。

娘は写真を撮るのが大好きで普段からよくお友達の写真を撮っていたので、それを役立てる機会となり、なかなか良いアイディアだったと思います。

今回購入したもの

  1. Mのレター(ウォールデコア用)$5.00-
  2. 写真 $2.00-
  3. アクセサリー $3.00-
  4. BOX  $5.00-
  5. リップクリーム $5.00-

材料としては1〜3の3点のみです。箱代などを含めても合計は税抜きで20ドル程、最低でも10ドルは節約できましたし、何と言っても娘のお友達がとても喜んでくれたそうでよかったと思っています。

 

ちなみにこちらは違う機会に娘が作った、お友達(男子)へのバースデープレゼントです。大きめのフレームに写真を貼りその周りにメッセージをびっしりと記入していました。

↓↓↓

 

バースデープレゼントに高価なものを買ってあげるのもいいのですが、今の子供達は何でも与えられているので、そこまでありがたみは無いように見受けられます(日本の子供達はどうなのでしょうか?)。それであれば、誰でも手に入るような既製品をプレゼントに選ばなくても、子供達自身でクリエイトした手作りの物をプレゼントをした方が、気持ちがこもっていて渡す方も受け取る方にとっても印象深いものになると思いませんか?

私は基本的に子供達の選択に任せていますが、彼女達も大きくなってくると、より親しいお友達には手作りのものを、その他のお友達には当たり障りのないものを買ってプレゼントするなど彼女たちなりに考えて行動しているようです。

日本で同じような材料を安く揃えられるかどうかは分かりませんが、日本で手に入りやすい材料を利用して、このようなアイディアをヒントにお子様と一緒にお友達のバースデープレゼントをクリエイトするのも貴重な親子の時間となりますよ。ぜひおためしくださいね。

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