フェアリーガーデンの作り方(準備編)

前回のフェアリーガーデン・ミニチュアガーデンではフェアリーガーデニングについての基礎知識を説明させていただきました。

→『フェアリーガーデン・ミニチュアガーデン』参照

https://blueberrybluemoon.com/2018/02/14/フェアリーガーデン・ミニチュアガーデン/

 

今回は実際にフェアリーガーデンの作り方を〔準備編〕・〔事例編〕の2回に分けていくつかあるフェアリーガーデンのスタイルから代表的なものを参考イメージとともに紹介させていただきたいと思います。

フェアリーガーデンには室内用の小規模なものから屋外用の大規模なもの、シンプルで簡単なものから手を掛け趣向を凝らしたものなど様々存在し、幅広い選択肢があると言えます。

どのようなフェアリーガーデンにするかはお住いの環境やお好み次第で、創意工夫によりあらゆる楽しみ方が可能です。

・フェアリーが好き
・自宅に植物を取り入れたい
・ちょっとした息抜きに軽く創作活動したい
・自然に触れていたい

このようにお考えの方には是非ともオススメしたいフェアリーガーデン作りこの機会に挑戦してみてはいかがでしょうか?

 

*********見出し*********
今回〔準備編〕
1. 日本でのガーデニングパーツ入手先
2. 海外からキュートなパーツをお取り寄せ
3. オススメの植物と選び方
次回〔事例編〕
4. 作り方事例(a~h)
*********************

注意:実際にお取り寄せの際は、先にホームページ上のサイトポリシーを一読の上ご利用願います。

https://blueberrybluemoon.com/site-policy/

 

 

1. 日本でのガーデニングパーツ入手先

日本でも最近は楽天やアマゾンなどで

“ミニチュアガーデン”
“ガーデンオーナメント”
“ミニチュア雑貨”

などで検索するとフェアリーガーデンに使用できるパーツが見つかります。

その他のご紹介としてビギナー用のキットが販売されているのがこちら

FAIRY GARDEN MiNi

また、100円ショップでは、土やアースボール、小石やこけ、コンテナ(植木鉢)、植物(多肉植物・観葉植物)なども手に入りますしもちろんホームセンターなどでも購入できます。

 

2. 海外からキュートなパーツをお取り寄せ

小動物やフェアリーの家具は色々あるけれど、なぜだか可愛いフェアリー自体が見つからない…あっても選択肢が少ないと感じたことはありませんか?

こちらにご紹介するのは私のお気に入りのフェアリーガーデン用パーツが販売されている

Amazon.com にあるTop Collectionのサイトです。

※リンクからショップのページで詳細をご覧ください。


サイズ:3.9in(9.91cm) x 2in(5.08) x 1.8 in(4.57cm)
重量:3.52 oz(99.8g)

↑↑例えばこちらですと↑↑

日本へのインターナショナルシッピングが可能で

送料はAmazonGlobal Standard Shipping
(averages 9-14 business days)を利用して、
関東圏内で$5.66-(1ドルを100円として566円)程度。

注意:重量やサイズによって送料は変わってきます。

• 関税・消費税・諸税につきましては、
個人輸入で商品代金が16,666円以内であれば
(一部の商品を除き)免税の対象となります。
日本のものと比較して検討してみる価値はあると思いますよ!!

商品価格 $9.5-
送料(アマゾンアメリカから関東まで) $5.66-
合計 $15.16- (1ドルを100円として1,516円)
となります。

注意:商品価格は時期により変動します(上記は2017年12月現在)。追記、現在商品価格が$15.21-となっておりますが、値段はよく変動するためマメにチェックしてください(2018年3月現在)。

個人的な意見としては、意外なほどのお手頃価格で日本にはないキュートなフェアリーを手に入れられるので密かに狙いどころではないかと思っています。

 

★★★海外からお取り寄せ★★★

こちらにご紹介するのは全て日本への発送が可能なショップです。

注意:但し、ミニチュアアクセサリーやパーツなどのみで
植物や土などにつきましては法令の関係で
日本への輸入が禁止・規制されており販売対象外となっております。

→Top Collection

Miniature Gardening

fairy HOMES & GARDEN

注意:送料・消費税・諸税につきましては、各ショップで異なってきます。

 

恐らく送料が一番安いのはアマゾンを経由しているショップになると思いますが(ここではTop Collection)詳細につきましては直接ショップの方へ確認いただけますようお願いいたします。

また、ショップのホームページには『Terms & Conditions』或いはダイレクトに <Shipping Information>の項目があり、その中には <International Shipping>についての情報が記載されていますので一読してください。

もう一つ必ず目を通して置いていただきたいのが各ショップの『 Return Policy』です。万が一、商品が気に入らない、破損などの理由により返品をする場合、送料の負担がどちらになるのかなどの大切な情報が記載されていますので内容を把握した上で購入してください。

 

 

3. オススメの植物と選び方

<植物の性質>

まずはコンテナ(植木鉢・器)内に植えられるすべての植物についての性質が類似するものであることが大切です。同等の環境条件(光・温度・湿度)で育てられるような植物を選びましょう。

<美しく見せるテクニック>

使用するコンテナ(植木鉢・器)に合わせて、全体的なバランスをイメージします。その際、円形、ひし形、三角形(逆三角形)などの植物で形作るシェイプをある程度決めておきます。

メインとなる花や木を決め、それを引き立たせるようなサブの草花でメリハリをつけましょう。方法としては植物に高低差をつけたりそれぞれの草花が持つ配色に着目しカラフルにしたり同系色にしたり自分の中でテーマを決め全体像をイメージしながら作業することをオススメします。

 

《多肉植物》


Img source : aliexpress.com

フェアリーガーデンに最適な植物といえば何と言っても多肉植物ですね。ぷくぷくとした見た目が可愛いだけでなく種類も豊富なうえに、比較的手がかからず初心者にも育てやすいとされている多肉植物はとても人気があり手に入りやすいという利点もあります。

ただ、水のやりすぎによる根腐れでダメにしてしまうケースもあるようなので、基本的には土がパサパサに乾き葉の張り具合が若干落ちてきた位を見計らって水やりをするということをポイントとして捉えておくと良いかと思います。もちろん、その他の日照量、風通し、土などについての大事なポイントも併せてインターネットや本などで調べてシッカリおさえておきましょう!

今人気の多肉植物についての情報はインターネット上でも数多く公開されています。その中でも、特に丁寧にわかりやすく紹介されているオススメのサイトのURLを貼り付けておきますのでご参照ください。
↓↓↓

参照サイト

北欧、暮らしの道具店

Hito Hana NOTE

A Tropical Garden

 

《多肉植物以外》

これからご紹介する植物については前述しましたとおり、互いに成長の要件(日光、水分、風通しなど)を一致させる必要があります。

 

■矮性の樹木(小形なまま成熟する樹高の低い樹木)

・西洋ツゲ/ボックスウッド


Img source : carlyleavenue.com

明るいグリーンの丸くて艶のある葉がとてもキレイです。秋には紅葉し年間を通して楽しむことができます。暑さや寒さにも比較的強いので初心者向きと言えます。また、刈り込みに強いのが特徴で鉢植えや盆栽にも適しています。

参照サイト

花ひろば

 

・石化ヒノキ


Img source :yaoca.thebase.in

セッカヒノキの葉は細かく縮れたような形をしており密着してついています。冬には葉色が茶褐色になり春にはまたグリーンに戻ります。暑さや寒さに強く育てやすい樹種です。

参照サイト

盆栽妙

 

■多年生の花・地被植物(地表面を覆う草丈の低い植物)

・サポナリア/ソープワート


Img source : suttons.co.uk

草丈は5~10cmほどで花の色は白、ピンク、紫、黄があり小さな花が地面を覆うように咲きます。暑さや寒さに強く育てやすい宿根草ですが、高温多湿を嫌うため、水はけの良い用土を使用する必要があります。

 

・バーベナ


Img source : dscolegrowers.com

よく見ると小さな桜の花が集まったように見えるバーベナは別名を『美女桜』とも言い、花の色は白、ピンク、紫、などがありその種は200種類以上存在します。基本的には丈夫で育てやすいのですが冬の寒さに強いわけではなく霜に当たると枯れてしまいます。一年草および宿根草があり、また茎が上へ伸びるものと芝のように這うように広がって行くものがあります。

 

・クローバー


Img source : inspiringtheeveryday.com

日本でクローバーと言えば何となくシロツメクサをイメージされる方が多いと思いますがその種は実に200種類以上にもおよび、色や形体も様々です。みなさんもご存知の通り葉の形がとても可愛らしく何と言っても丈夫なクローバーは寄せ植えにぴったりですね。

参照サイト

園芸ネット本店

 

・センニチコウ


Img source : weekendgardener.net

暑さや乾燥に比較的強く初心者にも育てやすい花です。また開花期が長いのが特徴です。センニチコウは一年草ですが『ストロベリーフィールズ』と呼ばれるキバナセンニチコウは多年草で朱色の花が群生する様子が遠目から見るといちご畑のように見えることからそのかわいらしさゆえに人気があります。そのほかにも色は白、ピンク、紫、黄色などがあります。

 

・エリゲロン/ゲンペイコギク


Img source : cabine36.over-blog.com

キク科のエリゲロンは、寒さに強く丈夫で育てやすい多年草の花です。花の咲き始めは白ですが徐々にピンク色に変化してゆき2色の小さな花をたくさん咲かせた姿がとても愛らしいです。

 

■植え替えの手間がありますが一年草のお花でももちろんOKです。

・パンジー/ビオラ


Img source : gartenzauber.com

耐寒性が比較的強く暑さには若干弱い性質を持ちます。様々な花色の揃うパンジーは寄せ植え定番の花ですね。開花期が長くあまり手がかからないので初心者向きと言えます。

 

・デイジー/ヒナギク


Img source : nordiskgammelt.com

↑デイジー/ヒナギク

デイジーは、初心者にも育てやすい丈夫なお花です。耐寒性はありますが暑さに弱く、開花期は冬から春にかけてで、適切な育て方(肥料やりや終わってしまった花を茎の部分から摘むなど)をすることで花が次から次へと咲いてきます。開花期は長く、夏になると枯れてしまいます。背丈が低いまま成長しますので、小さなフェアリーガーデンにはピッタリのお花です。

ヒナギクのほかにも、イギリスでは雑草として扱われるほど丈夫なイングリッシュデイジーはいかがでしょうか↓↓お花の直径が2センチ弱の小さくて清楚でシンプルなお花です。


Img source : Ромашковое настроение

↑イングリッシュデイジー

 

《その他》

・アイビー・ハートカズラ


Img source : flickr.com / bjsmith6

↑アイビー


Img source : leaf-blog.com

↑ハートカズラ

つる性の葉の形が可愛いアイビーやハートカズラなどの観葉植物を寄せ植えにお使いいただくのもオススメです❤︎

 

いかがでしたか?

フェアリーガーデンの作り方を2回に分けてお届けしていますが、今回は〔準備編〕を参考画像とともに紹介させていただきました。次回はフェアリーガーデンの作り方の代表的なものをいくつか紹介させていただきます。

お楽しみに!

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