私のゆる〜い瞑想

今朝私の住む町では霧が立ち込めていました。

毎朝、少し離れた我が家の郵便受けまで歩いて郵便物を取り行くのが日課になっています。


Img source : Col 3:2 flickr.com

 

霧の中、深呼吸しながら歩いていると 心と体が浄化されるような、なんとも言えないスッキリした気分になります。

『朝霧が出ると晴天になる…』まだ見えぬお日さまの日差しを心待ちに、今日という日に感謝…。


Img source : pixdaus.com

 

私の足元には朝露でしっとりと濡れた路面が続いていて霧で潤されたカラフルな落ち葉の絨毯が広がっています。

目に映るものすべてがビビッドでそこから生命力が感じられます。

 

みなさんも深呼吸を繰り返しながら

過去を手放し

未来へ馳せる思いを引き戻し

今ここにあるものに意識を向けてみてください。

 

ハッとするような美しさに見惚れる自分がいたり

笑みがこぼれるような光景に出会い一瞬で優しい空気に包まれたり

温かで安らぐような不思議な感覚に包まれたり

意味もなく感謝の気持ちで溢れる思いを体感したり

きっと、そんな空間の中にいる自分の存在に気づくはずです。

心をオープンにして 深呼吸して意識をここ(今)に向けてください。

 

★深呼吸★*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

1. まず、ながーく口から吐ききる(お腹ぺたんこにする)

2. そして一気に鼻から吸い込む(お腹膨らむ)

3. 4秒くらい留めて

4. また、ながーくこれ以上吐ききれなくなるまで吐く

以上を順番に繰り返します。

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

深呼吸は可能であれば10回位繰り返すと体に良いそうですが、無理なら3回でもいいのでマメに行いましょう!

 

さて、ようやく瞑想の話題に入りますが、私にとっての瞑想とは 散歩やラジオ体操を日課としている方々と一緒で心身を健康に保つためのエクササイズです。むしろ化粧をしたり着替えたりしなくて良いので最も気軽に臨める健康保持法のようにも思えます。

私は毎晩寝る前に瞑想をする時間を作っています。10分位の時もあれば1時間近く瞑想することもあります。

疲れている時などは気づくと瞑想中に眠っていることもしばしばありますが、さほど気にせず成るがままに任せています。

それよりも大切なのは毎日続けることだと思っていますので。

 

でも、物事がうまくいかない時はもちろんなのですが、これといった理由もないのに気分が沈んでしまいどうにも浮かび上がれないことがあります。そんな時は瞑想する気になりません。それでもなんとか目を閉じて深呼吸をしていくうちに心の中に重みを感じている自分を静観する自分が存在することに気づきます。

そしてそのままただひたすら静観し続けます。

時々、どうでもいいような投げやりな気持ちになって瞑想をやめてしまおうかと思ったりもしますが、そんな時はそういった心の状態になっている自分を否定せずにそれでもいいのだと受け止めます。(大抵はそのまま瞑想を続けますが、過去にはやめることもありました。大切なのはそれでも毎日瞑想を続けることです。)


Img source : ↗ Diferença↘ ✔

 

瞑想を終えた後も物事は何も変わっていませんがそれでもいくらか心の重りが軽くなるように感じます。目を開けると何かしらの意欲が湧いていたり

例えば

・仕事を休んでドライブしたい
・自然の中を歩きたい
・温泉に入りたい
・何もせずゆっくり寝ていたい

こんなふうにハッキリ、具体的にやりたいと思うことが心に浮かんできます。もしこうした何かをしたいという気持ちに駆り立てられるのなら、そこに蓋をせず 思い切ってやりたいことをすべきだと私は思っています。

瞑想をして自分に向き合った時に感じる『〜をしたい』と思うこととは大抵

“心の奥で感じていることに調和するもの”

“自然とこの瞬間に解けあえるもの”

であることが多いはずです。

例えば 日頃喧騒の中で過ごしている場合

人混みを離れて森林浴をしたい

常に自分を抑えて過ごしている場合

カラオケに行って思いっきり歌いたい

肉体的に疲労困憊している場合

温泉に浸かって芯から癒されたい

などは単純な例となりますが

例えどんな欲求であったとしても、心に沸く思いに対し

・時間的な問題
・自分にそれを許さないという姿勢(厳しさ、制限、倫理など)
・家族や同僚など周りの目が気になる
などと言った理由で心の声を押さえ込んでしまう方が多いと思います。

あなたがもしそうであるのなら、完全にやりたいことを諦めてしまうのではなくせめてほんの少しでも自分が喜ぶ何かをしてください。

面倒臭がらず、くだらない、意味がないなどと余計なことは考えず、ご自分のためにオープンマインドでどんな小さなことでもいい、そこに喜びが伴う何かをやってみてください。

例えば、

森林浴の代わりに

コンピューターで自然音を流しながら美しい景色の画像を眺める

カラオケに行く代わりに

ヘッドフォンで好きな音楽を流しながら可能であれば一緒に歌う

温泉に浸かる代わりに

自宅でお風呂に入浴剤を入れて浸かったり、熱いシャワーを浴びる

ちなみに私の場合は、コレクトしているたくさんのマグカップの中から今日の気分に合うものを一つ選んで美味しいコーヒーを淹れて飲むことに小さな喜びを感じます。

 

こうして100%自分の欲求を叶えることができなくても、何か自分のためにできることを探し、それがどんなに些細なことであったとしても行動を起こすことで癒されたり、思った以上のリフレッシュになったり、またはあなたが抱く欲求の100%を叶えるひらめきが湧き、モチベーションに繋がって行くこともあるでしょう。


Img source : Article from kireikana.blogspot.com

 

私もここ最近ですが、自分の望みが例え自分の思い描いた通りでなくとも、それがほんの小さな形であったとしても欲求の一部分を叶えられるよう努めています。後に振り返るとそれがその時点の自分にとって 最適なものであったということが多々あります。

私たちはあまりにも忙しい日常に埋もれてしまうと、本来自分は何を求めていたのか、どうすべきなのかが分からなくなり、疑問に思わなくなり、さらには気にかけることすらなくなってしまうそれが当たり前の世界になってしまいます。

本来の自分が持つ感覚が麻痺してしまうと、繊細さや自由な心、冒険心や好奇心というあなたの内側にある輝くべき光がホコリに埋もれてしまいます。

やりたいと思うことをするのは 自分を甘やかすと言うことではなくセルフケアーであり、それはあなたの中にある光に手を伸ばしてより一層その光を虹色に輝かせ拡大させるための行いであると言えます。

心が求めることをすることは 楽しむ、癒される、充実する、満足する… と言う形でエネルギーを活性化させるためのとても大切な方法です。 そのためにはやはり自分に向き合い心の奥底で感じていることを認識するためにも瞑想はとても助けになるツールとなっていきます。


Img source : e-buddhism.com
【訳:あなたは人生のほとんどを自身のマインドの中で生きています。ですからそこが良い場所であるよう努めなければなりません。
★良い場所とは、心地よくクリアーであり健康的な精神の存在する場所だと言えます。】

 

瞑想と言っても 30分、1時間というまとまった時間を座禅をしながら一人静かに瞑想する…もちろんできる方はそうしてください。でも必ずしもそういったスタイルを貫く必要はなくむしろ短時間でもいいので、日に何度か

・朝起きてすぐベットの中で
・日の差し込む窓際で
・職場の非常階段で
・ランチで外に出た時、歩きながら
・シャワーの中で
・寝る前に

このような形でも瞑想を行うことは可能です。

 

大切なのは (深呼吸を何度もしながら)瞑想しているほんの2、3分の間だけでも、今抱えている問題、不安、恐れ、怒りを横に置いておき余計なことを考えないことです。無心になれなくてもいい、雑念が入っても気にしない、ちゃんとできてるから大丈夫だと安心することです。最後に感謝して終わりです。

↑これは私が日常の中で実践していることです。

 

さて、ここで瞑想を実践されている方、これからチャレンジしてみようと思っている方、全く瞑想に興味のない方にも要するに全ての方にぜひオススメしたい動画があります。

動画の内容は ママサ・ヴェンカットという若いインド人の女性が“瞑想がどのように彼女の人生を変えたか”について語っているものです。(15分くらいの動画で、字幕は日本語と英語に対応しています。)

今人生が軌道に乗っている方も、そうでない方にも必ず何か人生に役立つようなエッセンスが見つかるはずです。

↓↓↓視聴はこちらです↓↓↓

 

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