手作りシャンプーの作り方

ケミカルフリーの髪にも頭皮にも優しいシャンプー&コンディショナーを手作りしてみませんか?

市販のシャンプーやコンディショナーは、髪や頭皮のことを考えて作られているというよりも、どちらかといえば一時的な使用感の良さ(髪の毛のツヤや手触りなど)をいかにコストを抑えて作り上げるかを追求したものが巷に溢れているというのが現状です。

原材料に含まれた、合成界面活性剤などはその洗浄力の強さによって、使い続けることにより頭皮の皮脂や角質が剥がれ炎症を起こしたり薄毛の原因にもなりうるようなリスクがあるようです。

そこで今回は自宅で簡単に手作りできるオールナチュラルシャンプー&コンディショナーの作り方をご紹介させていただきたいと思いますが、その前に私自身の経験を交えながらもう少し手作りシャンプー&コンディショナーについての詳細を説明していきたいと思います。

手作りシャンプー&コンディショナーにも pros and cons があり、

• 良い点としては、植物から自然な製法で抽出されたオイルをメインに、身体に優しい原材料を100%使用して作られいますので安心できるという点です。
• 悪い点としては、市販のものに比べると滑らかさに欠け、ごわつき感、逆にベタつき感がある点です(調合によります)。

これらを踏まえ、それでも材料を一通り揃えて試してみるべきか、ということになります。

現在私は一日置きに洗髪をしています。手作りシャンプー&コンディショナーは材料が切れない限りほぼ毎回使用しています。

髪質は太めの多め、広がってうねるタイプのくせ毛で、当初は自分の髪質や頭皮の状態にベストな調合を見つけ出すために多少の試行錯誤がありました。現在では自分に合った基本形の調合を確立し、季節や湿度などの変化に応じて材料を変えるなどしながら楽しく手作りしています。

手作りシャンプー&コンディショナーが髪に馴染むようになるまで(プラス自分も慣れるまで)に個人差もありますが、ある程度時間が掛かるかもしれません。

というのも私自身、何十年も市販のシャンプー&コンディショナーを使用していたため、合成コーティングの手触りの良さに慣れてしまっていて手作りシャンプー&コンディショナーの使用感の悪さにギブアップしそうになったという過程を経ているためです。

例えば手作りシャンプーを使い始めた当初のこと、シャンプー時のキシミによる指通りの悪さ、そして洗髪後の変なベタつき感にはとても戸惑いを感じました。これは髪の毛の痛みが原因だそうですが、痛み具合が改善されてくるとそういった現象は若干減るとのことです。私としては正直、指通りの悪さに変化はないように感じていますが自分がそれに慣れたというのはあります。

 

いずれにせよ現在はとても良い髪質と頭皮の状態を保っているように感じているのは事実です。
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私のように洗髪の度に手作りシャンプー&コンディショナーを使用しなくても、週に一度、月に一度など定期的に髪と地肌のデトックスを兼ねて使用するのも良いかと思います。抜け毛やかゆみ、頭皮の乾燥によるフケなどは改善しますよ。

以上となりますがみなさんが試してみる価値があるのかどうかの判断基準になればと思います。

次に手作りシャンプー&コンディショナーの作り方をご紹介していきますので興味のある方は引き続きお付き合いください。

 《手作りシャンプーの作り方》

 

”オイリーヘアにはビネガーシャンプー”

”ドライヘアーにはココナツシャンプー”

の他にも

ハニーシャンプー

アロエシャンプー

ローズマリーシャンプー

 

などなど、髪質やお好みに合わせて材料さえ揃えば簡単に手作りすることができます。

 

《手作りシャンプー 作り方》

 

***ローズマリーシャンプー***
《まずは泡立ち良く、洗髪後もさっぱり感を保つオススメのシャンプーからご紹介します》
1. ドクターブロナー マジックソープ 1/4カップ
2. 水 1カップ
3. ローズマリーオイル 10滴前後
4. キャリアオイル 10滴前後
(スイートアーモンド、アルガン、椿、アボガド、アップリコットシード、ホホバ、キャスターなどなど)
5. ボトル(容器) 1

全てをボトルに入れてよく混ぜて使用します。
私のレシピではマジックソープを少なめに使用していますが
水(水分)とマジックソープの割合が1:1が一般的のようです。

 

***ビネガーシャンプー***
《デトックスや頭皮の汚れが気になる時に、またビネガーがphバランスを保つため髪のパサつきを防ぐ効果も期待できます》
1. アップルサイダービネガー 大さじ2
(アルコールなどの入っていないものをオススメします)
2. ぬるま湯 1カップ
3. 重曹(食用) 大さじ1
4. ボトル(容器) 1
(マジックソープは不要です)

最初にボトルの中に重曹とぬるま湯を入れてよく振ってください。
(注:重曹は完全に溶かす必要があります)
そこへアップルサイダービネガーを入れて混ぜ合わせます。
ビネガーシャンプーは頭皮を中心につけて指先で地肌をマッサージするように洗います。
洗っている途中、髪の毛がキシミ扱いづらいのと、
お酢の匂いが難点ですが、頭皮の皮脂に詰まった
油汚れを洗い流し髪のPHバランスを保ってくれます。
髪と頭皮のデトックスとして月に一度ビネガーシャンプーを
するのもいいと思います。

 

***ココナツシャンプー***
《特にドライなヘアー向けです》
1. ココナツミルク 1カップ
2. ドクターブロナー マジックソープ 1/4カップ
3. ビタミンEオイル 小さじ1/2
4. ボトル(容器) 1

全てをボトルに入れてよく混ぜて使用します。
私のレシピではマジックソープを少なめに使用していますが
水(水分)とマジックソープの割合が1:1が一般的のようです。

 

***ハニーシャンプー***
《頭皮や髪の毛に潤いを与える効果が期待できます》
1. ハチミツ 大さじ2
2. ドクターブロナー マジックソープ 1/4カップ
3. 水 1カップ
4. スイートアーモンドオイル 10滴
5. ボトル(容器) 1

全てをボトルに入れてよく混ぜて使用します。
私のレシピではマジックソープを少なめに使用していますが
水(水分)とマジックソープの割合が1:1が一般的のようです。

 

***アロエシャンプー***
《育毛・発毛の効果が期待》
1. アロエベラ 1/4カップ
2. ドクターブロナー マジックソープ 1/4カップ
3. ビタミンEオイル 小さじ1/2
4. 水 1/2カップ
5. ボトル(容器) 1

全てをボトルに入れてよく混ぜて使用します。
私のレシピではマジックソープを少なめに使用していますが
水(水分)とマジックソープの割合が1:1が一般的のようです。

 

以上となりますが、上記でご紹介したものは基本形の参考レシピとなります。どのシャンプーにもお好みのキャスターオイルやエッセンシャルオイルを加えていただいて構いません。

これらのオイルは万能でヘアーだけでなく、スキンケアにもとても有効です。

この機会に、少しだけオイルの知識を高めてあなたの髪質にあった調合を探求してみるのもいいですね。

 

コンディショナーは次回へ

 

当サイトに情報を掲載する際には、あらゆる面におきまして細心の注意を払っておりますが、掲載された情報の内容が正確であるか、適切であるか、有効であるかなどを一切保証するものではありません。
また個人の肌や体質に合わないアイテムの使用により発生したトラブル等につきましては一切の責任を負い兼ねますので、何卒ご容赦くださいませ。

2 Comments

  1. Mayaさん詳しすぎます。エッセンシャルオイルにも精通していてびっくり。写真で見る限りしっとり落ち着いた仕上がり。日本に届けて欲しいです。笑

     
    • BlueberryBlueMoon

      いえいえ全然詳しくないです(^^)
      JUNさんもご存知のように、こちらはオーガニック製品が安くて品揃えが良く手に入り易いように、手作りするための様々な原材料も手に入り易いんですよね。なので色々と調べて手作りしては、自分と娘たちを実験台にその効果を試しています。

       

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